この規格書の正式名称は、CIPA DC-011-2024(「デジタルカメラの手ぶれ補正効果に関する測定方法および表記方法(光学式)」)です。
この規格の概要は、以下でダウンロードできるWTO/TBT公開版のドラフト(CIPA DC-X011-2024)に書かれています。
また、本規格に即してデジタルカメラの手ぶれ補正効果を測定し、その測定結果をカタログ等において「CIPA規格準拠」として記載するためには、自社開発・外部調達(購入)に関わらず、認証を受けた加振装置を使用する必要があります。加振装置の仕様と検証方法は、「加振装置の性能に関する検証方法」に定められており、以下でダウンロードできます。
加振装置の仕様については、以下のボタンをクリックしてダウンロードしてください。
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